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コードを学ぼう2【道を作る】解答例と解説

道を作る

解答例

let block1 = Block()

world.place(block1, atColumn: 3, row: 3)

while !isOnClosedSwitch {
  moveForward()
  if isBlocked {
    if isBlockedLeft {
      turnRight()
    } else {
      turnLeft()
    }
  }
}

toggleSwitch()

解説

キャラクターやエキスパートを初期化して配置してきましたが、
今回はブロックです。
最初にブロック型のblock1インスタンスを作ります。
それから、placeメソッドで座標を使って配置します。
このように、様々なアイテムをwolrdの好きな位置に配置できるようになりました。

今回は、どこにブロックを置くのかクリックして座標を調べます。
3列目、3行目』に置けば、一番効率よくクリアできそうですね。
world.place()にパラメータの値を入力すると、ブロックが現れます。
あとは、色々なやり方でoffスイッチに辿り着き、スイッチonでクリアです。

要点まとめ

・ブロック、宝石、ワープなど、様々なアイテムを初期化して自由に配置できる